>Tumblrは友達を見つけてチャットしたり、一生の友情を育んだりしながら、不朽のGIF画像を作成したりするのに最適な場所です。ですが、さまざまなオプションを使ってプライバシーを強化することもできます。詳細をご覧ください:
他のユーザーにオンライン状態を表示しない
Tumblrにアクセス中であることを知らせる緑の点をオフにできます,
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アプリ:
- アカウント設定をタップ(人型アイコン)し、次に歯車アイコンをタップします。
- 「一般設定」をタップします。”
- タップして「プライバシー」のセクションを選択します。
- 「他のユーザーにオンライン状態であることを表示する」をオフにします。
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Web:
- ダッシュボード上部のアカウントメニュー(人型アイコン)から「設定」Settingsをクリックします。
- ページの右側で「プライバシー」をクリックします。
- 「他のユーザーにオンライン状態であることを表示する」をオフにします。
メールアドレスで自分のブログを検索されないようにする
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アプリ:
- アカウント設定をタップ(人型アイコン)し、次に歯車アイコンをタップします。
- 「一般設定」をタップします。”
- Select 「プライバシー」を選択し、「メールアドレスで他のユーザーが自分を検索できるようにする」をオフにします。
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Web:
- ダッシュボード上部のアカウントメニュー(人型アイコン)から「設定」Settingsをクリックします。
- ページ上部から「このアドレスから他のユーザーが自分を検索できるようにする」をオフにします。
検索結果からブログを非表示にする
検索エンジンの検索結果にあなたのブログが表示されないように設定できます(Tumblrの検索結果にも表示されません):
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アプリ:
- アカウント設定(人型アイコン)をタップします。左上からブログを選択(選択されていない場合)します。
- 歯車アイコンをタップし、「表示設定」を選択、「検索結果から[ブログ名]を非表示にする」スイッチをオンにします。
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Web:
- ダッシュボード上部のアカウントメニュー(人型アイコン)から「設定」Settingsをクリックします。
- ページの右側でブログ名をクリックします。
- 歯車アイコンをタップし、「表示設定」のセクションで、「検索結果から[ブログ名]を非表示にする」スイッチをオンにします。
ブログをウェブ上で非表示にする
- 同じ場所(ブログ設定 --
表示設定)で、「(ブログ名)を非表示にする」をオンにすると、ブログはサインインしているTumblrユーザーのダッシュボードでのみ表示されるようになります。この設定が有効になっていると、ブログは通常のTumblr
URL(ブログ名.tumblr.com)では表示されなくなります。その代わりにダッシュボードにリダイレクトされます(ログインしていない場合はログインページが表示されます)。
- 注:
検索エンジン、Tumblrを含むすべてのインターネットコンテンツをキャッシュします。Tumblrから削除された後、または検索エンジンで非表示にした後もTumblrブログや投稿のキャッシュ版は検索結果にしばらく残る場合があります。検索エンジンのキャッシュについてはTumblrは関知しておりません。直接検索エンジンからキャッシュを削除するよう要請するか、削除してください。
特定の投稿をブログで非公開にする
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投稿の公開オプションで「非公開で投稿」を選択します。非公開投稿については、
非公開投稿の記事も併せてごらんください。
ブログをパスワード保護する
この機能はサブブログにのみ利用できます:
- ブログをパスワード保護すると、あなたとあなたがパスワードを教えたユーザーのみがブログにアクセスできるようになります。 パスワード保護ブログの記事も併せてごらんください。
プライバシーと露骨な表現を含むブログ
あなたのブログが「成人向け」に指定されている場合、あなた自身または他の誰がが直接見ているときにはコンテンツフィルタがかけられ、あなたの投稿は検索には表示されなくなります。
あなたのブログが「成人向け」ブログに指定されているかどうかは、表示設定で確認できます。
アプリ:
- アカウント設定(人型アイコン)をタップします。左上からブログを選択(選択されていない場合)します。
Web:
- ダッシュボード上部のアカウントメニュー(人型アイコン)から「設定」Settingsをクリックします。
- ページの右側でブログ名をクリックします。
あなたのブログが不適切に成人向け指定にされていると思われる場合はこちらよりレビューのリクエスト方法をご確認ください。
EXIFデータ
以下のEXIFデータは、テーマで使用するために保存されています:
- ‘Time’
- ‘FocalLength’
- ‘FocalLength35mmEquiv’
- ‘Aperture’
- ‘ExposureTime’
- ‘ISO’
- ‘CameraMake’
- ‘CameraModel’
- ‘Lens’
- ‘SensorWidthMM’
このデータがどのように使用されるかについては、 テーマドキュメントで確認できます。