iOS版Tumblrアプリ*では、デフォルトで閲覧注意コンテンツが非表示になっています。
*バージョン22.5.1以降。バージョン22.5.2からは、アカウント設定の切り替えボタンでオフにすることができます。
18歳以上のユーザーは、アカウント設定の「閲覧注意コンテンツを非表示にする」ボタンをオフにすることができます:
この設定を変更後は、アプリを再起動してください。 アプリを終了して再起動する方法がわからない場合は、Appleのこちらのガイドをご覧ください。
閲覧注意コンテンツを非表示にすると、閲覧注意と考えられるコンテンツを表示しようとした時にオーバーレイが表示されます。


以下のような時に表示されます:
- 露骨な表現を含むと指定されたブログを表示する時
- 特定の単語やフレーズ*の検索結果やタグの結果を表示する時
下記にも気づくかもしれません:
- フォローしていないブログからダイレクトメッセージで受け取った画像を、アプリで閲覧することはできません。
- 露骨な表現を含むと指定されたブログからの「スキ!」やリブログは、リアクションから非表示になります。
- 投稿リアクションに表示されるリブログからの画像は、画像を追加したTumblrをフォローしていない場合、ぼやけて表示されます。
- あなたのダッシュボード(「フォロー中」タブと「あなたへのオススメ」タブ)、検索結果、タグの結果に、特定の単語やフレーズを含むコンテンツが表示されなくなりました。
- 検索のキーワード入力補助(検索候補と呼ばれることもあります)から、特定の単語やフレーズが削除されました。
- センシティブなコンテンツを含む、または作成する可能性のあるブログは、検索結果やタグの結果の対象から除外されました。
*フィルタリングされる単語やフレーズのリストは、現時点では公開されていません。
「センシティブ」の意味
閲覧注意の指定には、必ずしもTumblrのガイドラインを違反しているわけではないが、 Tumblrのガイドラインに準拠していない可能性があるコンテンツが含まれます。